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BIO
シンガーソングライター/クリエイティブディレクター
赤松隆一郎/Ryuichiro Akamatsu
愛媛県出身。2008年にアルバム「THE SWING OF THE PENDULUM」でデビュー。音楽活動と並行して広告のクリエイティブディレクター、CMプランナーとしても活動する兼業ミュージシャンである。オリジナル作品とあわせて、自身が企画する広告キャンペーンやCMソングの作詞・作曲、他アーティストやNHK「みんなのうた」への楽曲提供など、音楽と広告のフィールドをまたぐ独自の制作スタイルを持つ。
2012年にギタリストの井上央一とともにアコースティックユニット「アンチモン」を結成。リーダーにカンガルーがいるというユニークなメンバー構成とキャッチーなメロディー、日本語にこだわった歌詞でこれまでに3枚のアルバムを発表。
「疲れたら、愛媛。」「道後のワルツ」興居島〜高浜港を結ぶフェリー「しとらす」「ミソラ」のイメージソング等、地元・愛媛をPRするための楽曲制作も積極的に行なっている。
2022年8月、自身14年ぶりとなるフルアルバム「祝祭」をリリース。
©︎2022, KANGAERU. Inc.
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